こんにちはモフろうです。
俺たちのピエール瀧がコカインで逮捕されるというニュースが入ってきました。
悪人役が似合ってるのにまじで悪人になっちゃいましたね。
個人的には石野卓球さんの方がヤバそうな気がしてたんですがまさかのピエール瀧さんでした。
自分の知り合いも薬物で警察に逮捕されているのでホント薬物は止めてほしいですね。
人生間違いなくぶっ壊れます!
さて、少し時間が経ちましたが今年も春のBAN祭りがやってきました。
今回も前回同様、代行でBANというパターンでした。
いまクラロワ界隈におこっているゴタゴタについてまとめてみました。何?何がそんなにヤバイの?って混乱してる方は読んでみてください。
翻訳については私の意訳が大半なので、引用リツイートとかする方は
ちゃんと本人達のツイートを見てみてください。#クラロワ代行 pic.twitter.com/zfeY2ktoxP— 金猫Kcat (@KcatGoldcat) 2019年3月7日
事の始まりは20勝チャレンジがまたくるので自分にお金を払ったら代わりに20勝して上げるよというツィートからでした。
そこから運営の方が止めに入って論争になりトッププレーヤーたちを巻き込んでの論争に発展しました。
プロでさえも法令遵守の精神がナシ
グローバルランカーの半分は代行行為で上に上がっている人たちばかりという暴露が行われてクラロワ界隈の闇を見ましたね。
しかもプロプレイヤーの中には代行もありじゃんとか言う始末で頭の悪いプロもいるもんだなぁと思いました。
運営の方が代行行為は金銭の授受になるためにルールとして禁止しています。
他にもアカウントを売る行為も同じで金銭の授受になるために禁止です。
やっぱり健全なゲーム運営にとってゲーム外でのお金のやり取りはメーカーとして神経を使うんですよね。
ちなみに日本ではゲームのアカウントの売買は法律違反ではないのですが海外では法律違反になるためにメーカーとしては全ての国での売買の行為は禁止しているのが普通です。
更にゲームの代行行為は不正アクセス禁止法に引っかかる可能性があるために禁止していたりします。
代行行為はチートではないために大丈夫とか思っていると痛い目に合いますよ。
またクラロワ運営は特殊なツールで監視しているみたいなので知らないうちにBANされるかもしれないですね。
クラロワ運営はプロといえども毅然とした態度でBANして永久追放してほしいですね。
プロ野球選手が八百長行為をして永久追放された事件があるんですからeスポーツとしてスポーツに匹敵するぐらいの社会的地位がほしいと思っているのならば発言には注意して行動してほしいものだと思います。