こんにちは。モフろうでございます。
グリッドマンのエッチな同人誌(二次創作)が駄目だということでかなりゲンナリしていたんですが公式で抱きまくらを発売されてビックリです。
そういうイメージを付けられるのが公式が嫌がるから禁止にしてるのかなと思ったら公式自身がやりだして円谷良いんかよと思いました。
昔、円谷プロ自身は版権で揉めたことがあるのでそれで今回の様な処置をしたんでしょうけど…個人的には寂しい限りです。
しかし、円谷自身もあんな性的なキャラを良くオッケー出しましたね~。
さて、しびれる秋チャレンジですが無敗で終わりました。
細い系が多いとライドラの対処に苦労します
しびれる秋チャレンジは全てのカードが使えないので使用されるデッキは偏るのですが初めてちゃんと機能するデッキでライトニングドラゴンを使ったことが無かったのでここで使ってみました。
正直ライトニングドラゴンのチャレンジを12勝してレベル9にしておけば良かったと後悔するぐらい使いやすかったです。
まずコウモリを出されてもチェーンライトニングで一掃出来ます。
インフェルノドラゴンを対処する方法で相手は出そうとするのですがライドラは止まりません。
対処が意外にに難しいという印象を受けました。
思わずインフェルノドラゴンと同じ対処法をするのですが多数ユニットを出すとチェーンライトニングが火を吹きます(´・ω・`)
それとタワー前でターゲットを取ろうとしてユニットを出したらチェーンライトニングでタワーにもダメージが入ったりと射程が3.5なのにチェーンライトニングのせいで意外に攻撃範囲が伸びます。
これは最初のマジックアーチャーと一緒で研究されてくるとやりにくいユニットになっていくでしょうね。
世界大会が12月にありますがそれに向けて新カードはやや弱い目で実装されると聞いていました。
強すぎると世界一の大会で同じデッキばかりになってつまらなくなりますからね。
このカードは大会を機能不能にするカードではないのですが、これから使用率が伸びるような気がします。
攻撃力はそれほどですが後ろにも当たるのとスタンしてターゲットが変わってしまうのが防衛での感覚の狂いを引き起こさせます。
使い方はそれほど考えなくても良いので壁ユニットの後ろに気楽に出せるのも良いですね。
注意点はライトニングを相手が持っているかどうかなのでそこだけ気をつければ今のところはかなり出すだけで嫌がらせが出来るカードかと思いました。