こんにちは。モフろうでございます。
ガンダムNTなるものが発表されたりとか忙しい毎日を送っています。
ガンダムUCの続編も作るという事も書かれていたので宇宙世紀がドル箱というのにバンダイもようやく気がついたようです。
結局おじさんたちはアムロとシャアの呪縛から逃れられないのですよ。
さてクラロワのバランス調整の詳細が分かりました。
日本語版はまだですが英語版には書かれていました。
調整内容
ダークプリンスのシールドヒットポイントが-25%
あのくっそ強い攻撃力はそのままです。
Wプリンスの環境はしばらく続くような気がします。
まぁシールドがすぐに外れるから死にやすくはなったと思うんですけどね(´・ω・`)
槍ゴブリンの攻撃速度が1.1秒から1.2秒へ
元に戻ったということですね。
何のために速めたのか謎の調整でしたが元に戻ってまた不遇の時代が続くのでしょう。
ゴブリンの小屋がかなり強かったのでこれで緩和されるのかな?
ローリングバーバリアンの射程距離が6.5から7へ
これでようやくタワーに当たりますね。
橋からは当たらないのですが1個タワーが落ちて真ん中でキングタワーには当たると思います。
でも使い方が特殊だから使う人が増える感じがしませんけど…。
ノックバックが無いのが辛いんですよね~。
ナイトのヒットポイントが+3%
少し減らしすぎたので少し戻しますという感じですね。
前回が-6%だったので元には戻りませんがまぁこんなもんかなぁと感じます。
枯渇がまた少し多くなるのかも知れません。
少し厳しいですけど仕方ないですね。
吹き矢ゴブリンの攻撃力が+3%
これはどうなんでしょうかね?
めっちゃ攻撃速度が早いのでかなり脅威には感じますがローリングウッドでサヨナラするので難しいですね。
橋前に急に出されると対処が難しいのでちょっとした削りとか嫌ですね(´・ω・`)
アイススピリッツの攻撃力が-4%と硬直時間が1.5秒から1秒へ
これは相当大きな変更ですね。
1コストでアホみたいに強かったアイススピリッツもようやく1コストらしい変更になりますね。
元々の硬直時間が2秒だったのがおかしかったんでしょうね。
さらばアイスピフォーエバー
スケルトンバレルのスケルトンの数が6から7へ
これは妥当な変更でしょうね。
減らしすぎて全く使う人がいなかった…。
これでディガースケバレが復権する予感がします。
ライトニングの効果範囲が3から3.5マスへ
まぁ何故エリアを狭くしたのかというとクラロワダッシュで強すぎたから範囲を狭められたという悲しい出来事でしたからね。
これでようやく範囲だけは元通りです。
ただ攻撃力が元に戻っていないので昔通りとはいきません。
ただゴレライトニングやジャイライトニングがもしかしたらまた流行るかも知れません。
トルネードの効果時間が2.5秒から2秒へそしてダメージが秒間21%アップ
無敵の防衛力を誇っていたトルネードアイスピがくっそ弱くなりますね。
キング起動もかなりシビアになるのではないのかと思います。
更にホグはトルネードで防衛するよりも大砲の方が安定するでしょうね。
ダメージは効果時間が減ったために21%アップとなりますが前のに比べるとトータルで-3%となりますのでダメージも減ります。
産廃カード待ったなしです。
マジックアーチャーの攻撃が動いているユニットに当てやすくなった
よく分からない変更なのですが、ゴブリンの小屋や墓石から出てくるスケルトンに攻撃が当たりにくかったのを修正して当たるようにしたようです。
攻撃の範囲が今まで通りなのでやっぱり使いにくいでしょうね。
呪文が川の上でも撃てるようになった
試してみると分かりますが橋の上だと呪文がしっかりと撃てるのに川の上だと強制的に川の両端に攻撃半径が移動しますね。
それをシームレスにするという狙いのようです。
あんまり変わらない感じがしますが上級プレイヤーにとってはかなり変わるかも…。
まとめ
トルネードとアイスピの弱体化がかなり厳しい感じがします。
キングタワーの後ろから三銃士を出されたらまとめることが出来ないんじゃないのかと思いました。
キングタワー前は出来ると思いますが…。
キング起動した後にホグをトルネードで吸って完封というのも無理になりますね。
ホグ・ジャイ・三銃士・ディガー・バルーンなどがトルネード怖くなくなる予感がします。
もしかしたらトルネードが弱くなるのでラヴァバルがかなり驚異になるかも知れませんね。
プロの皆さん頑張って下さい。
ジャイプリプリで適当にお茶を濁してしばらくは頑張ろうと思います(´・ω・`)